内窓設置には7㎝の間隔重要です!

vol.1700

本日1700回達成!

我ながらよーく頑張っています

毎日更新なので4年と6ヶ月
次の1800回目指して
来年もガンバリマス!

取りあえず切りのいい
100回ごとにお祝いです 笑

このブログ管理者
大久保武史とは・・・

建築・不動産に携わり28年
紆余曲折の人生
一度は経営に失敗し

どん底を味わった経験から
本当の幸せとは

大きな成功でなく

小さな幸せであると。。。

小さな幸せを大切に
熱い想いを

ブログに綴ります

このブログを見ている人が
少しでも勇気が出るよう
熱く書きます・・・
それでは今日も元気にいってみよう!

2025年12月22日(月)号

インプラス工事(内窓工事)は
取り付け位置も重要!

断熱効果を発揮するのは7㎝
7㎝の重要性についてのお話です、、、

昨日はインプラス工事のブログでした

内窓を設置する際
気を付けなければいけないのが

既存窓と新設窓の設置の間隔です

断熱効果を一番発揮するのが
7㎝前後と言われています

今流行りのAI検索から

この間隔は狭すぎても
広すぎてもいけません

狭すぎると
手前のガラスで結露します

広すぎると今度は空気の
対流が起きて断熱効果が薄れます

ですので
広すぎず狭すぎずの7㎝前後が
内窓設置で断熱効果を発揮する
といわれています

ここで注意しないといけないのが
内窓設置業者でも
知らない人がいますので
注意が必要です

サッシ業者さんでも
新築しか取り付けを
やったことのない業者は
知らない場合もあるので
必ず確認が必要です、、、

窓と取り付け枠の間を測る

7㎝前後であれば
断熱効果を発揮しますので
業者さんにお願いするといいです

この7㎝の間隔
内窓設置で十分な威力を発揮します

この7㎝!
ここに着目しこれから断熱に
色々な威力を発揮すると思うので
試していきたいですね

様々なことを勉強し
試行錯誤を繰り返し
より良い断熱性の高い
心地よい家をつくって
いきたいと思います

では、また明日(^.^)/~~~

では、また明日(^.^)/~~~

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